約 343,074 件
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/175.html
えーっと・・・私、なーにをしてたっけなぁ。 確か・・・一人で飲みに行って、えーっと・・・。 あ、そうそう、酔っ払って泉家にきたんだっけぇ。 それで・・・いつもならこなたかゆたかかにお水を 淹れてもらって・・・居間で眠りこけるんだよねぇ。 そんで起きて二日酔いに苦しみながら帰るんだけど・・・。 って、そんなことを考えてる場合ではない、なぜならば、 今私が目の当たりにしてるのはそういう平常ではないのだ。 酔いなど目覚めた瞬間に醒めてしまうくらいに。 えーっと・・・なんで私、全裸なの?・・・ベッドの上で。 きよたかさんとの結婚初夜の感覚が蘇る。違う事といえば、 ここが泉家であることと・・・手足が縛られていることと、 そして口に猿轡・・・ハンカチがはめられていることだ。 おまけに私の上に乗っているのは・・・ 「おっはよー!ゆい姉さん。」 あのー、こなたさん、なんであなたまで全裸なんですか? ところでこの状況は何なんですか?ていうか目がヤバイ ですよこなたさん!笑ってるけど怒ってるっていうか・・・ 「あれぇ?まだ寝ぼけてるのかなぁ?それとも酔ってるぅ?」 そういう問題じゃないって!目覚めた時こんな状態だったら 誰だってびっくりだ!・・・ああ、声になりませんよ旦那ぁ。 「まあいいや。ゆい姉はそのまま楽にしていればいいよ。 ・・・ちょっと『報復』するだけだから。ね、ゆーちゃん。」 こなたが脇をちらっと見る、私の視線が向いた先には・・・ ゆたかがいる。ひたすら泣いた後のような顔で、体育座りで 縮こまっている。目があうと、ゆたかはあわてて目を逸らした。 ちなみにいまさら言うまでもないと思うけど・・・全裸で。 さあーて、いよいよもってわからなくなってきたぞお。何故 みんな裸なの?私だけ拘束されてるの?そもそも『報復』って? 「はあ、まるで何も覚えていないみたいだねえ、ゆい姉さん?」 だから怖いよこなたさん。目がヤバイって! 「私もゆーちゃんも、・・・本当に困惑しているんだよ? ゆい姉さんに、あんなことされるなんて・・・。」 改めてゆたかの方を見る、今度はしっかりとこちらを見ている。 ただしいつもの優しい視線でなく、刺さるような冷たい視線で。 マジ怖いって!でも思い出せない。私は彼女らに何をしたんda 「っっ!!!」 不意に不思議な感覚が私を襲った。これは・・・。再び結婚初夜 を思い出す。私の味を確かめるように、体中を嘗め回されたっけ。 でもね、今目の前にいるのはきよたかさんじゃない。従妹なのよ? 従妹にされるなんて、姉さんびっくりだ。・・・いや、違うって! 「へえ、やっぱりたまってたんだね。こんなに感じてるなんて。」 何を言うか~。そりゃきよたかさんが単身赴任してて私一人だから たまっちゃうのも当然でしょう。だからって従妹にされる筋合いは なーい!・・・ああ、やっぱりうめき声にしかなりませんよ旦那ぁ。 「ゆーちゃん、手伝って。・・・いや、アレもってきて。」 ・・・冗談でしょ?ねえ、ゆたかぁ、私あなたに何をしたのぉ!? というか、なんでそれ持ってるの?ねえ!? 「ごめんね。前にゆい姉のかばんに入ってたの、見ちゃったんだ。 ゆい姉さんも一人だし、たまには自慰したくなるんだよね?」 こなたがゆたかから受け取ったのは、紛れもなくそれです。はい。 それで何をなされるおつもりですか、こなた様。・・・いや、 聞くだけ無駄だね。それですることなんて、一つしかないし。 ・・・まじで勘弁してよ、こなたぁ、ゆたかぁ。それにしても 妹たちにこんなことされてるのに、私の体は正直だなぁ。あそこは すっかりぐしょぐしょだし。強姦魔に逆に捕らえられた婦人警官 って、こんな気持ちになるのかな。泣きたいよホント・・・ 「えーっと、これがスイッチかな?」 ぶいいいいいいいいいいいいいいいいいいんんんんっっっっ!!!!!!! ちょ、いきなり強!?私自身、弱でしか使ったことないのに! や、やめて、そんなの挿し込まれたら、私、壊れちゃうー! 「さあてゆーちゃん、はじめようかぁ~。『報復』を・・・。」 き、きよたかさん、私・・・・人生\(=ω=.)/コナタ ・・・何時間たったんだろう。記憶が所々飛んでいる。いや、 覚えてなくても何があったのかは、痛みを発し続ける私の大事な 部分が物語っている、昨晩だけで何百回イッたのかなあ・・・。 いつのまにか拘束は解かれ、自由に動くことができた。こなたと ゆたかは・・・疲れたのか、私のそばで静かに寝息をたてていた。 しばらく放心状態になる私。ふと、枕元に光る物を見つけた。 それは・・・で、デジカメェ!?まさかあの醜態を写真に!? 「うはあ、きよたかさんにでも見られたら大変だあ!」 何か思考がおかしい気もするが、すぐさま証拠隠滅にとりかかる。 メモリには写真数枚と・・・動画が1つ。メモリ一杯に入っている。 写真にはこなたとゆたかが写っている。たしか泉家にこんな コンデジはなかったから、昨日あたり買ってきたのだろうか。 じゃあこの長い動画は・・・。 『うううううううううううううううううううううううううう』 『おねえちゃん・・・何それ?』 (中略) 『おねえちゃん・・・おねえちゃん。』 『はい?・・・うわ、ゆい姉、酒臭っ!』 ・・・想像していたものとは別の醜態が映し出されてる。 ・・・うわ、私ったらこなたとゆたかに当り散らしてるよ。 ・・・あ、泣き出した。・・・と思ったら怒り出した。 ・・・私、毎回こんな状態だったんだ。びっくりだなぁ。 ・・・え!? 『うわーん、きよたかさーん!会いたかったよお!』 『ちょ、ゆい姉さん!私はきよたかさんじゃないって!?』 『お、お姉ちゃーん!』 私はそっと再生をやめた。その後を見る必要はなかった。 罪悪感を感じつつも、その動画は削除させて頂きました。 しかし酔った勢いでこなたとゆたかを襲うとは・・・。 お酒とは怖い物だねえ。びっくりだ! もちろんその後ちゃんと謝ったよ。お酒は絶対に飲まないって 念書まで書かされたよ。はは、姉としたことが情けないねえ。 ・・・ところで、きよたかさんにも、正直に言うべきかなあ? コメントフォーム 名前 コメント まぁまぁ、こーいうのはシチュだけ楽しもうよ -- 名無しさん (2011-04-11 06 43 53) 作者ちゃんとらき☆すた読んでるか? キャラの呼称が全然違うぞ -- 名無しさん (2009-12-14 10 30 11)
https://w.atwiki.jp/rider_ghost/pages/37.html
ネタバレ音声表にソート機能を追加しました。見出し部分をクリックしていただくと任意の順番に並び替えられます。よろしくお願いします。 -- (管理人★) 2015-10-13 17 37 24
https://w.atwiki.jp/sasugadayonaorera/pages/22.html
∧((∞) ∬´,_ゝ`) ∬ヽ__ノ\ / | †/ ̄ ̄ ̄ ̄/ __(__ニつ/ FMV / \/____/ ̄ ̄ ∧((∞) ∬´_ゝ`) ∬ヽ__ノ\ / | †/ ̄ ̄ ̄ ̄/ __(__ニつ/ FMV / \/____/ ̄ ̄ . /(∞))∧ . (´ _` ∬ ∧_∧. ∬ヽ__ノ∬ ) ( ´_ゝ`). ( † /| | / \. ) (. | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/; ⌒ヽ| __(__ニつ/ FMV /; ; ; ⌒ヽ \/____/ ̄ ̄ ̄ . /(∞))∧ . (´く_` ∬ ∧_∧. ∬ヽ__ノ∬ ) ( ´_ゝ`). ( † /| | / \. ) (. | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/; ⌒ヽ| __(__ニつ/ FMV /; ; ; ⌒ヽ \/____/ ̄ ̄ ̄ 三三三三三三三三三三三三 さあトラックに乗ってドライブよ ̄ ̄ ̄| ∧ノノ))∧三三三三 | ∬#´_ゝ`) | ∬ヽ__ノ∬、三三三三三 | /( † )ヽ | | ) ∧_∧│三三三三三三三三 | | /(´く_`; ).|姉者さんこれはマジやばいんで | /⊂二二二/ やめてください。 | / / ヽ  ̄ ̄  ̄| | ヽ\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 三三三三 ヽヽ \\ . | \\ \) | 三三三三三三 ト ら 俺 ヽ_\ \ \ 石 流 | \ \ \/ヽ | 三三三三三 \ \/ヽ |_ |ヽ / \ .|ヽ ヽ_| 三三三 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \丿 | | | | ヽ──/ | 三三三三三 | ヽ_____// 三三三三三三三三三 ∧_∧ (´ _` ;) / ⌒i シュゴー / | | /__ /| | / / |||||| .| .| ⊂u) .|||| (u ⊃ ∧ノノ))∧ ||| ∬ ´_ゝ`) || (⌒) ∬ヽ__ノ∬ヽ⌒ヽ |(⌒ ノ⌒) ( † / / ⌒ヽ⌒ ノ⌒)ノ⌒) / ) / ̄ ̄ ̄ ̄/⌒) (⌒) __(__ニつ/ FMV / ⌒)ノ⌒⌒) \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ (´く_` ;) / ⌒i シュゴー / | | /__ /| | / / |||||| .| .| ⊂u) .|||| (u ⊃ ∧ノノ))∧ ||| ∬ ´_ゝ`) || (⌒) ∬ヽ__ノ∬ヽ⌒ヽ |(⌒ ノ⌒) ( † / / ⌒ヽ⌒ ノ⌒)ノ⌒) / ) / ̄ ̄ ̄ ̄/⌒) (⌒) __(__ニつ/ FMV / ⌒)ノ⌒⌒) \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ノノ))∧ ∧_∧ ∬ ´_ゝ`)∧_∧ (´ _` ) ∬ヽ__ノ ( ´_ゝ`) / ⌒i ( † / \./ | | 〃'´⌒` ヽ く く) / ./ ̄ ̄ ̄ ̄/ | | ((リノ )))i iヽ ノ (__ニつ/ NEC ./__.| | 从∀・ ノ!リ人  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ____/ (u ⊃  ̄ ̄ \\ \\\ (⌒\ ∧((∞) \ ヽヽ∬´_ゝ`) ひとまずこれも貼っておこうかしら (mJ∬ヽ__ ノ^ヽ ノ † )// / 〈(リノ)))iヽ /\丿 ノ!リ;・∀・从 少女漫画板からのコピペなのじゃ。 (___へ \ノ__⊃ ν ノ⊃ ∧ノノ))∧. ∧_∧ ∬ ´_ゝ`). (´ _` ) ∬ヽ__ノ∬ヽ / ⌒i ( † / / / | | / ) / ̄ ̄ ̄ ̄/ .| | __(__ニつ/ FMV /__| .|_ \/____/ (u ⊃ ∧ノノ))∧. ∧_∧ ∬ ´_ゝ`). (´く_` ) ∬ヽ__ノ∬ヽ / ⌒i ( † / / / | | / ) / ̄ ̄ ̄ ̄/ .| | __(__ニつ/ FMV /__| .|_ \/____/ (u ⊃ ;|..メ`;;.. . .;;;;;;r;;;;ヽ''_ |l''; ;;r''ァキナァ;;r;;;;'iir', | ;;;il''" "''" "'' } . ;;i| | . ;;i| …。 | ;;iii| | ;;iii| /(∞))∧∧_∧ | iii| . (´ _` ∬ _` ) ヒソヒソ(…な、いいだろ?一緒に子供作ろうぜ…) (∬ヽ_ノ∬ミヽ ⌒! .| ;iii| (ミ. ) !\ヽ/ ./ | iii|. !´ ̄``''''' ) \ ノ | ;;iii|⌒ミ `フ二フ''⌒'、 { | ;;iii|_`*)_ ノ;/ /⌒}l/⌒}./⌒} | ;;;iii|ロ|o |)) ( ( /=='l;;} .| | | | ;;iii|i;i;;i;i;i;i;i;i;;i;i;二二二二二二二二二{;; |;;;| .| ! |二二二二二二);w;;;iii;w;;;;; /(∞))∧ . (´ _` ∬ ./∬=='∬⌒) ヽ( ノ | `{ . }=、- }、i!、{ .、-''"~''''"ーヽ ヽ //!/!!/!!i!l|!i、 ヽノ 、 <ヽ※※※※※※ヽ/つ | "}、 ヽ‰‰‰‰ノ"´ ノ='j `、='ヽ``~~~"´ }X/. \X\ . ノXl} ヽ/フヽ .(`'''ノ' (´'''ノ´ ~~ `´ ∧((∞)ヽ /(∞))∧∧((∞)ヽ /(∞))∧ ∬ ´_ゝ`) (´ _` ∬∬ ´∧((∞)ヽ(´ _∧((∞)ヽ (^∬ヽノ∬)∧((∞)ヽ∬∧((∞) ´_ゝ`)(∬ ∬ ´_ゝ`) .| | 、 † )∬ ´_ゝ`)/∬ ´_ゝ`)ヽノ∬.∧_∧.ノ∬) /(∞))∧ .|、 / |/(∞))∧ U∬ヽ.∧_∧ )|(´ _` ;) ).| (´ _` ∬ | { (´ _` ∬.| | .( ´_ゝ`) / ⌒i //(∞))∧ ∧((∞)ヽ)| ∧((∞)ヽ、ノ∬) | / \| | {.(´ _` .∬ ∬ ´_ゝ`)ノヽ∬ ´_ゝ`)∧((∞)ヽ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |(´∬ヽノ∬)(´∬ヽノ∬)(´∬ヽノ∬)∬ ´_ゝ`(__.ニつ/ FMV / |. |_| .| 、 † )|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \/____/ .(u ⊃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ∧((∞)ヽ. ∬ ´_ゝ`) (`∬ヽ_ノ∬) .| / ̄ ̄ ̄~'i 〃'´⌒`ヽ. | / … / |〈((リノ))))iヽ . __|〈《⌒》 |从∀・ ノ!リ!リ ⊂ 丶テ........,.イ_/⊂二) ̄ ∧((∞)ヽ ∬ ´_ゝ`) ∬ヽ__ノ∬ 、 〃'´⌒` ヽ / ( †/ ̄ ̄ ̄ ̄/〈((リノ )))i i __(__ニつ/ FMV / 从∀・ ノ!リ人 \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ノ))ヘ ∬´_ゝ`) 〈ノリ ))ヾ _(⊃ †/ ̄ ̄ ̄/∀・从 \/___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧((∞) ∬´_ゝ`) ∬ヽ__ノ\ / | †/ ̄ ̄ ̄ ̄/ __(__ニつ/ FMV / \/____/ ̄ ̄ ̄ ,。 * ・゚',。・ * ,。☆ * ・゚ /(∞))∧ ∧ノノ))∧. (´ _` ∬ 大人の時間系かしらね? ∬ ´_ゝ`). ∬ヽ__ノ∬ ) ∬ヽ__ノ∬⌒)( † /| |・゚'☆.。.*( † /\\) (. | | / ) / ̄ ̄ ̄ ̄/; ⌒ヽ| __(__ニつ/ FMV /; ; ; ⌒ヽ \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ ̄ /(∞))Λ ) D - (´ _` *∬ ) V D ( ∬ヽ__ノ∬ ) ) D V ( ( † ヽヽ ヽ ! ! D ( し) (ノ ー ! !( / ⌒ヽ  ̄ l ⌒ヽ ∧((∞)ヽ \ . .∬ ´_ゝ`) \ ∬ヽ∠∬ ) \ ( (lol) )! | \ ) |o| (.| | \ ,./{ ]o[ !='| {_u''.|`ヽノ ̄ } .| ´ .| /. /u) |./ ./ n∧ i / | | | .| | | |/(∞))∧ (´ _` ∬ .ノ† ( ⌒∫ ( ヽへ \ i /∬∫\\ .| ( \\、_ i ノ ヽ ヽ、_っフ .i/ ノ / / \ / ./ \ ヽ、_ / / ヽ、_ \ / ( ヽ、\_ / ノ \ ヽ / / ヽ ( / / ヽ) / ) ./ / .し' /(∞))∧ _____ (´ _,`*∬ ∧_∧ /.. /|∬ヽ__ノ∬ ) 〃'´⌒` ヽ ( ´_ `) / / |( † ノ/| | 〈((リノ )))i iヽ そうなのじゃー /ヽ i i |. _〈《⌒》 .| 〉 と二二ノ 从∀・ ノ!リ人 ~(OU U⊃ 丶........,.イ__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/158.html
674 名前:毒にも薬にもなる姉 ◆9BssOn5LsM [sage] 投稿日:2007/07/27(金) 15 27 31 ID WQfMW10e 第三話 姉の意図 灯火 光 朝になったら目覚める。これは基本。 じゃあその基本ができない人ってどんな人? ねぼすけとか夜型人間とかは除いて。 もうどうしても起きられない人。 「…何が言いたい。」 「これはあっくーの羞恥プレイ?」 「いや、結論を言え。」 おはようのちゅー 「んぐ、むごごががぁっ!」大喜びだ。 「ぷはっ、舌使いが激しい。」 「少し寝ぼけただけでこれはないだろ!はあ、いっそのこと窒息死させてくれ…。」 つまり王子様はお姫様にキスで目覚めるわけだね。 ふふふふふふ。 675 名前:毒にも薬にもなる姉 ◆9BssOn5LsM [sage] 投稿日:2007/07/27(金) 15 28 38 ID WQfMW10e とりあえず朝ごはん。 あっくーは何だかしおしおしていた。 「ごめんね、お姉ちゃん。」 「うん、ホント激しかった。でも覚悟はもうできてる。でも式は6月にあげたいな~。」 「ほんと昔に戻っちゃった。我慢してたけど。」無視ですか。てかあっくーのチキン。もっと、乱れる喜びをー。 「一人で立派に生きていけるように努力してたけど。」 あれはあっくーが小三の時かな。 それまではあっくーは素直にお姉ちゃん子だった。 蠅がたかるのを除けば幸せだったあのころ。 だけどある日を境に独り立ちして…。 お風呂も一緒に入らなくなった 二人でよりも友達と遊ぶようになった 勉強のわかんないところをとことん自分で考えるようになった 一人で寝るようになった。などなど。 神様、なんで人は成長しちゃうのかな。 「お姉ちゃんだって、僕から離れるために独り立ちしたのに。僕がまた逆戻りしちゃった。」 もう涙目になってきたあっくーを抱きしめる。 あっくーはもう十分強いから大丈夫だよ。 「ううん、弱い。また自分の親から逃げてる。」 「弱いってことが分かっているだけで、自分から逃げていないから強いよ。…て感じのことがなんかの漫画にあったような。」 676 名前:毒にも薬にもなる姉 ◆9BssOn5LsM [sage] 投稿日:2007/07/27(金) 15 29 51 ID WQfMW10e 灯火 芥 とりあえずお姉ちゃんなりの元気ずけをされた。 …まあ、いいや。 そういえば言い方も変えようかな? 姉貴と「あっくー、無駄な事考えない。」ふわぁ! 「あっくーがお姉ちゃんを呼ぶ時はお姉ちゃん以外無いんだよ。ついでに一人称もボクだよ。」 これは従うしかない。 昔自分のことを俺と言い始めたころにはひどい目にあった…。 「そんなことよりどう説得するか考えようよ。」 そこは正論だった。 「いっそのこと無職でお姉ちゃんのヒモになる?」自分から勧める人がいるとは。 10時頃ホテルを出た。 再び家に向かった。 「とにかく、自分一人で頑張ってみるからね。」 「うんうん、強いぞ。」 とにかく話さなければ始まらない。単純な結論に至った。 とりあえず今から向かうことを父に電話で報告。 「おかけになった…」 なんだ、電池切れてるのかな?念のためお姉ちゃんのを借りているのに。 かれこれ五回。無返答。 「もうついちゃったよ。」 あっという間に家の前だった。 さてインターホンを鳴らす。 …無反応。 もしやと思い振り向く。 ポストをみると当然の如く新聞がまだある。 「はいはい、ちょっとどいてねー。」 とお姉ちゃんは二つの太めのクリップを変形させてカギ穴に差し込んだ。 はたから見れば犯罪者。でも仕方ないだろう。 677 名前:毒にも薬にもなる姉 ◆9BssOn5LsM [sage] 投稿日:2007/07/27(金) 15 30 38 ID WQfMW10e 灯火 光 ロックを解除と同時に中に駆け込む。土足のまま駆け込んだ。 薄暗い家の中で人影を探す。居間、客室、台所、お手洗い。 「一階にはいないね。」 「まだ、寝てるだけならいいけど。」 奥へと進む足は焦りを表している。 寝室のふすまを急いで開けた。 「きゃあああああ!」 「どうしたの!」 「あ、あ、あはは、あははは。」 「お姉ちゃん、どうしたの?」 あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは、 はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。 もはや、笑うしかない、状況だった。 蠅はいなかった。 あるのは、亡骸が、二つ。 すでに二人とも倒れていた。 布団から出てはいたが、床に這いつくばっている。 今日家に着たばかりで、この状況。 今笑わずして、いつ笑おう。 「もしもし、もしもし!」 しかしあっくーは、 「救急車をお願いします。対象者は二名!」 助けを求めていた。 「呼吸はまだあります。あ、あと・・・」 あっくーはそれをもとめるんだね。 「ど、瞳孔は・・・」 じゃあ、そうしようか。 「まぶたが閉じてて・・・」 「患者は二名ともインシュリンの過剰摂取による低血糖と見られる。ブドウ糖とグルカゴンを用意。」 「お、おねえちゃん!」 電話を奪い取り即座に指示を出す。 678 名前:毒にも薬にもなる姉 ◆9BssOn5LsM [sage] 投稿日:2007/07/27(金) 15 31 39 ID WQfMW10e 灯火 芥 覚えていない。 救急車で一緒に運ばれて、まるでドラマのシーンのような治療室の前のソファーで横になっていた。 何があったのか理解できない。それ以外思うことがない。 頭も心もついていけない。涙が出てくる以前の問題。 あれから何時間がたったのかわからない。 30分?6時間?それとも半日?見当がつかない。 自分の中身が空っぽになったみたいだ。 ……たすけて。 「んー、どうしたのかな?」 上から光ねえが顔を覗き込んだ。 「今何時?」 「もう2時だよ、おなか減ったでしょ。ほらほら。」 コンビニの袋からサンドウィッチやらおにぎりやらを取り出す。 「いらない。」正直吐き気がしていた。 「…口移し希望ね。ちょっと待ってて。」 「わかった、食べます。だからやめて。」 消化しやすそうなたまごサンドをもらう。 以外に食べれた。おにぎりを数個もらう。 「大丈夫。低血圧じゃ人はそんなに死なないよ。」 「そう。」そうか、だから光ねえは落ち着いてられるのか。 しかし疑問が残る。 「お父さんは高血圧だったけど、なんで二人は低血圧で倒れていたの?」 お姉ちゃんは少し視線をずらした。 「…ミュンヒハウゼン症候群。」 ミュンヒハウゼン症候群 受験勉強の中でちょっとだけ目にしたことがある。 大雑把に言えば仮病だ。 症状をでっち上げ、病気のふりをして周りの人の注意を引こうとする精神面の病気。(本人は自覚なし) また、薬のあやまた利用で病気の症状を自ら引き起こす人もいる。 たとえば、インシュリン…。 「え、それじゃあ自分でああなったの?」 「二人とも注射のあとがあった。お父さんは当然だけど、お母さんは必要がないのに。」 「そんな…。」 「たぶん私があんなこと言ったから。」 弱弱しく光ねえは言った。 「『自慢の娘』に突き放されたから、注意をひきつけようとして 「だから全部私の責任。」 目は潤んでいた。それでも僕のことだけを考えていた。 見計らっていたかのように手術中のランプが消えた。 679 名前:毒にも薬にもなる姉 ◆9BssOn5LsM [sage] 投稿日:2007/07/27(金) 15 32 17 ID WQfMW10e 灯火 光 あっくーにも担当医師にもお願いして一人きりにさせてもらった。 「いや、まだ三人か。」 意識不明、それが今回の結果だ。 「あなたたちが忌む、あっくーのおかげでこうなったんですよ。」 あの時のあっくーは予想外だった。 まさか自分から救急車を呼ぶとは。 「六年間。その間に考えが変わると思ったら。変わっていなかった。」 まったく救いようがない。 救いようがないのは今も同じと『独り言』をつぶやいた。 ハエのような醜い生物にも長所はある。 生命力。 しぶとさ。 「まあ、不思議ではないですが。」 当然といったほうがいい。 「ところで私は今医者と薬剤師の両方の資格を持ってるんです。この前はお父様のために血圧降下剤を開発していました。 そう、注射では一回一回がわずらわしいですから。たとえば、吸引。粉末状でそれを吸うだけで済む薬。 結果は失敗でした。利きすぎるのです。最少量にしても高血圧が、低血圧になってしまうほど。」 でも最終的には二人のために利きましたね。 昏睡状態から、脳死状態へ。 「あっくーはがんばりました。」 そう、これは私が望んだ結果です。 「それだけはわかってあげてください。」 「それでは」 永久に 「さようなら。」 誰にも切り離せない絆で結ばれた 「私たち二人は」 愛を味わいながら 「支えあい」 この上ない笑顔で 「生きていきます。」 そしてチューブというチューブを切り離した。 680 名前:毒にも薬にもなる姉 ◆9BssOn5LsM [sage] 投稿日:2007/07/27(金) 15 33 10 ID WQfMW10e 灯火 芥 春休み終了まであと一週といったところだ。 四十九日を終えたあと、筑波のマンションに戻ってきた。 時計によるともう五十日らしい。 「あっくー。」 「何、お姉ちゃん。」 「二人っきりになっちゃったね。」 「・・・うん。」 「やっぱしお姉ちゃん、間違ってたのかな。尊厳死なんて。」 「正解がないだけじゃないかな?どっちにしたって。それに・・・」 「先に言っておくよ。頼りたいときはお姉ちゃんを頼って。もうあんなこと…。」 そっか。だからべたつくのか。 一人が怖いから。 明確すぎる理由だ。 「わかった、ありがとう光ねえ。」 背中に寄りかかりながら、時々は甘えようと思った。 それが光ねえの強さになるのなら。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2818.html
お姉チャンバラSPECIAL メーカー D3 PUBLISHER 発売日 2011/3/31 対応機種 PSP お姉チャンバラシリーズ??の一つ ゾンビ相手に切りまくる爽快アクション あ行 チラシの裏 プレイステーションポータプル お姉チャンバラ SPECIAL - PSP
https://w.atwiki.jp/uragiridangerous/pages/110.html
姉尾ノゾミ ■性別 女性 ■学年 その他 ■所持武器 ガチャコン ■ステータス 攻撃:10/防御:0/体力:6/精神:4/FS(妄想癖):10 お姉ちゃんガチャ 効果:オリジナル魔人召喚※ 25 対象:斜め2マス1人 *1.6 時間:2ターン *2.0 消費制約:攻撃力4消費 20 FS:10 *2.0 ※オリジナル魔人のステータス ■Cランクお姉ちゃん 攻撃:14 防御:0 体力:6 精神:0 FS(血の繋がり):0 ZOCあり DPあり 生贄不可 ただし、能力発動時のダイス目がX以下だった場合は下記の性能で召喚される。 ■Sランクお姉ちゃん 攻撃:20 防御:0 体力:8 精神:0 FS(血の繋がり):0 ZOCあり DPなし 生贄不可 この能力には、発動率上昇とは別に応援ボーナスを100点まで課金しても良い。 X=課金した応援ポイント÷10(端数は切り捨て) 効果数値:25*1.6*2.0=80 発動率:(100-80+20)*2.0=80% 発動率:80% 成功率:100% 特殊能力原理 プレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる能力原理 キャラクター説明 近所に住む小学生。9歳の一人っ子。 背中にガチャコン(ガチャガチャの機械)をランドセルのように背負っている。 長女として生まれてしまったが、お姉ちゃんが欲しくてたまらない。 勉強や料理を教わったり、一緒に寝たりお風呂に入ったり、 先に大きくなったお姉ちゃんの胸を揉んでぶん殴られてみたり、 彼氏ができて遠くに行ってしまいそうになったお姉ちゃんに泣きついて 身勝手な寂しさをぶつけた挙句、私何やってんだろうお姉ちゃんの幸せを喜べないなんて 最低だと自己嫌悪していたら、やっぱり妹のほうが大切と気づいた、と 戻ってきてくれたお姉ちゃんと抱きあってそこでエンドロールが流れたり、 そういう事がやってみたいと強く願っている。 【お姉ちゃんガチャの設定】 善行をするとシスコインと呼ばれるコインが現れる。 シスコイン一枚でガチャ一回。カプセルを開けるとお姉ちゃんが現れる。 お姉ちゃんにはC、B、A、Sのランクがあり、体のどこかにランクを示す刺青が入っている。 引いたお姉ちゃんは「仮契約」として連れまわせる。 仮契約で気に入らなかったお姉ちゃんは「解約」して返品する事ができる。 気に入ったお姉ちゃんと「本契約」する事により、自分や周囲の記憶が書き換えられて始めからそういうお姉ちゃんがいた事になる。 ダブったお姉ちゃんは合成することで、既存のお姉ちゃんのステータス(料理とか)を上げることができる。 ガチャはノゾミ本人に限らず誰でも引けるぞ。キミも理想のお姉ちゃんを手に入れよう!
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/863.html
「お待ち下され!そちらは、元親様のお部屋にございます!」 「……の嬢ちゃん!今お嬢は取り込み…じゃない、接客中だからもうちょい後で……!」 何処か慌てたような長曾我部の家臣たちの声に続いて、ドスドスと足を踏み鳴らす音が聞こえてくる。 何事か、とふたりが視線を移した瞬間。 バン、と荒々しく障子が開け放たれたかと思いきや、ふたりにとって見知った顔が現れた。 「え…お前、何で!?……ぁっ…や…っ…バカ…元就…っ」 「お前が急に締めるからだろ、馬鹿者…っ……」 中でビクビクと蠢く元就のモノと、次いで溢れてきた白濁の粘液に違和感を覚えながら、元親は目の前の闖入者を凝視する。 「……こっちは、ロクすっぽ好きなオトコと出来なかったっつうのに、テメェら真っ昼間っからイチャコラどころか、deepにmake love ときたもんだ、か…?」 「お、おい。落ち着けって!一体どうしたんだよ、政む……」 「Shut───up!!」 ヒステリックに喚き立てながら、その闖入者は、手にした刀を抜くと元親に襲い掛かった。 繋がっていた箇所から伝う粘液に構う暇もなく、元就から離れた元親は、絶妙なタイミングで白刃取りにすると、武器を奪おうとする。 だが、力比べでは男にも決して引けを取らない元親ではあるが、一度に6本もの刀を自在に操る事の出来る彼女の握力には敵わない。 力任せに元親の手を振り解いた闖入者は、そのまま元親の身体を蹴倒すと、刀を構え直して上段から振りかぶる。 だが、 「きゃうっ!?」 突如、闖入者の足元に緑色の光輪が出来たと思いきや、直後衝撃と共に、その身体は後方へと吹き飛ばされた。 「バカ、元就!何やって…」 「手加減はした。怪我をするほどではない」 元就の言うとおり、戦意を喪失したらしき闖入者は、床に打ち捨てられた武器を拾う事もなく、ただ呆然と元就の姿を見上げている。 「いい加減にしろ!我は、元親のように甘くはない。ましてや、我の大切な女を傷付ける者は、誰であろうと許さぬぞ!」 「……」 元親を庇うようにしながら、自分に厳しい視線を向けてくる元就に、闖入者の隻眼から次第に涙が溢れてきた。 そんな彼女の様子に気付いた元親は、ゆっくりと近付くと、その震え始めた肩を優しく抱いてやる。 「何かあったのか?……政宗」 「う…うぅ……っ……」 穏やかに問う元親の声に促されるように、闖入者──政宗は、あられもない泣き声を上げると、元親の豊かな胸に縋りついた。 姉貴47
https://w.atwiki.jp/roborowa/pages/24.html
1/5【仮面ライダーSPIRITS】○本郷猛/●風見志郎/●神敬介/●城茂/●村雨良 0/5【魔法少女リリカルなのはStrikerS】●スバル・ナカジマ/●ギンガ・ナカジマ/●チンク/●セイン/●ノーヴェ 0/4【からくりサーカス】●フランシーヌ人形/●コロンビーヌ/●パンタローネ/●アルレッキーノ 1/2【ロックマンXシリーズ】●エックス/○ゼロ 1/2【ターミネーター2】○T-800/●T-1000 0/2【攻殻機動隊】●草薙素子/●タチコマ 0/2【サイボーグクロちゃん】●クロ/●ミー 0/2【ToHeart】●マルチ/●セリオ 0/2【ザ・ドラえもんズ】●ドラ・ザ・キッド/●王ドラ 0/2【マルドゥックシリーズ】●ルーン・バロット/●ディムズデイル・ボイルド 1/2【パワポケシリーズ】●灰原/○広川武美 0/1【ロックマンシリーズ】●ロックマン 0/1【ジョジョの奇妙な冒険】●ルドル・フォン・シュトロハイム 0/1【魁!!クロマティ高校】●メカ沢新一 0/1【勇者王ガオガイガー】●獅子王凱 0/1【魔法先生ネギま!】●絡繰茶々丸 0/1【封神演義】●ナタク 0/1【Dr.スランプ】●則巻アラレ 0/1【VOCALOID2】●初音ミク 0/1【クロノトリガー】●ロボ 0/1【サイボーグ009】●009(島村ジョー) 0/1【THEビッグオー】●R・ドロシー・ウェインライト 0/1【スーパーロボット大戦シリーズ】●ラミア・ラヴレス 0/1【ゼノサーガシリーズ】●KOS-MOS 0/1【人造人間キカイダー】●ハカイダー 0/1【仮面ライダーZO】●ドラス 1/1【ビーストウォーズ超生命体トランスフォーマー】○メガトロン 1/1【SoltyRei】○ソルティ・レヴァント 0/1【メタルギアソリッド】●グレイ・フォックス 0/1【PLUTO】●ゲジヒト 0/1【究極超人あ~る】●R・田中一郎 【6/50】
https://w.atwiki.jp/ayanami_nagato_ruri/pages/407.html
レイ「ただいま、有希」 ルリと一緒に買い物に出掛けていたレイが帰ってきた。 手には買い物袋をぶら下げている。 レイ「何をしているの?」 有希「スパロボW」 レイ「ルリが出てる作品ね…どれどれ」 ~作中~ ルリ「…ありがとう、アキトさん。オモイカネを…そして 私を守ってくれて」 アキト「そんな…!あの程度のこと…大したことないよ…!」 ルリ「でも、嬉しかった…」 アキト「…約束するよ、ルリちゃん…。これからだって君が困っていたら 俺は君を助けに来るよ」 ルリ「本当ですか…?」 アキト「言ったろ?約束するって…。だから、安心してよ」 ルリ「はい…」 続く
https://w.atwiki.jp/gup-br/pages/54.html
10/18 県立大洗女子学園 西住みほ/武部沙織/五十鈴華/秋山優花里/冷泉麻子角谷杏/河嶋桃/磯辺典子/近藤妙子/カエサル/澤梓/山郷あゆみ阪口桂利奈/丸山紗希/ホシノ/ツチヤ/園みどり子/後藤モヨ子 4/4 聖グロリアーナ女学院 ダージリン/オレンジペコ/アッサム/ローズヒップ 3/3 サンダース大学付属高校 ケイ/アリサ/ナオミ 2/3 アンツィオ高校 アンチョビ/ペパロニ/カルパッチョ 1/3 プラウダ高校 カチューシャ/ノンナ/クラーラ 1/3 黒森峰女学園 西住まほ/逸見エリカ/赤星小梅 1/2 知波単学園 西絹代/福田 2/3 継続高校 ミカ/アキ/ミッコ 1/1 大学選抜チーム 島田愛里寿 以上25/40名 主催者 辻廉太(文部科学省学園艦教育局長)